CD PLAYERS


SONDEK CD12 生産完了のお知らせ

LINN 25
周年を記念する製品として開発された究極のCDプレーヤー”SONDEK CD12”
1998年の発売より約6年間圧倒的な支持を受け、音楽愛好家にお喜びいただいて来たCD12が、
ラインナップから消えてしまうのは非常に残念です。
半導体チップやレーザーピックアップ等の内部パーツの供給が難しく、
補修パーツを確保し製品の生産を完了する決定をしたとのことです。

これから販売できるCD12の残数は100台(7月時点)を切っているそうです、
ご購入をお考えのお客様は
お早めにご検討下さい。
他国の反応も合わせて日本への入荷数は未確定のため、いつまでご要望にお応えできるかは不明です。

現時点ではLINNは直接の後継機種を考えていないそうです。CD以外の12pディスクフォーマット
の更なる熟成を待って、フラッグシップ
DISCプレーヤーの開発をしたいとのコメントがございました。

ご理解を頂きますよう宜しくお願いいたします。




   

最上級モデル

「SONDEK(ソンデック)CD12」。
コンパクトディスク再生の理想を実現する為の全てを一切の妥協なくエレガントに凝縮。CD12体験は、まさに音楽を再起する瞬間との幸福な出会いそのもの。本当の豊かな音楽的感動がCDに収められていたことが、今ここに初めて解き明かされます。音楽再生の夢をかたちにするCDプレーヤーの誕生です。



常時試聴可能(要予約)
 
“CD12”それはデジタルオーデイオの夢のかたち

コンパクトディスクが発売されて既に15年以上経過し、その間に私達を取り巻くオーディオシーンにおいても様々な技術的発展が有りました。とリわけデジタルオーディオの世界では、かつて想像もできなかったようなことがごく当たり前のこととして身近なものとなりました。
 小さなディスクに長時間音声を収められるだけでも驚きをもって迎えられたCD誕生時に、マルチチャンネルの音声はもとより高画質の映像情報までもが同時に記録されることをリアルに想像できた人は最先端のデジタルエンジニアの中ですらごく少数であったはずです。また、新しいメディアに対して前向きに取り組む一方で、現実の音楽再生に目を転じた時、本当に進歩したのは何であったのかをきちんと問いなおすことを怠っては、音楽的感動をもたらすような高次元の再生領域に到達することは不可能です。

このことは、CDにとって代わられると一部で報じられ、実際にその使命を終えたかに見えたアナログレコードが優れたメディアの一つとしていまだ存続していることを見れば明らかです。パッケージメディアをどこまで再生できるかというチャレンジは、オーディオにおける永遠の課題です。今日のプログラムソースの主役であるCDを、現行フォーマットの優劣の論議でのみ判控するのではなく、符号情報を記録した12センチのディスクとして捉えなおし、豊かな音楽的感動を伴って再生することのできるCDプレーヤーの必要性が今ほど高まったことはありません。全きCD再生を可能にしなくては 、いかなる次世代メディアに関してもフォーマットの優位性を享要することはできないからです。コンパクトディスクが、ほんとうに豊かな音楽資産として認識されるために、今可能なこと、しなければならないことのすべてがCD12のコンパクトな筐体に結実しています。記録された音楽すなわち“レコード”の再生からスタートし、アナログ再生も決して見捨てること無く、歴史的アナログプレーヤーLP12を通して再生音質の向上を追求し続けてきたリンでなければ完成することができなかった夢のコンボーネントがCD12です。

【出力】 アナログ 2系統 RCAフォノ、1系統 XLR(2番ホット)
     デジタル 1系統 BNC(LINN SYNC 連動)、1系統 XLR (AES/EBU)、1系統 ST光、1系統 TOSLINK
【寸法】 320W×80H×350D(mm) 【自重】 12s (リモコン付属)
         SONDEK CD12  \2,940,000.







IKEMI

CD12からの贈物

【LINN超高精度技術の結晶、CDエンジン】



CDエンジンを支える、コンパクト 高剛性の分厚いシャーシ。アルミ合金削り出しによるディスクトレーの、スムーズで精密な動き。IKEMlのメカニズムとサーボコントロールは、ディスクに納められたデータを余すところなく読み取るために、全く新たに設計されました。CDエンジンには、機械的にストレスを 与える可能性のあるパーツは皆無。また、磁力式ディスククランプにより、ディスク自体に余分なレゾナンスを付加しません。そして、CD12に注ぎ込まれたLINN独自のCDプレーヤー設計ノウハウをフル投入した結果、同クラス先行機種よりはるかに高度なデータ読み取り精度と、最高水準の再生能力を実現しました。先進のサーボコントロールにより、反りなどを生じたロークオリティーディスクをも的確に読み取ります。


100%LINNオリジナル、“CD12”テクノロジーを受け継ぐ待望の一体型高音賃CDプレーヤー、ここに誕生。
CD音源の可能性を貪欲なまでに追求したそのノウハウを継承しながら、現在考え得るあらゆる出力端子を備えました。
デジタルオーディオ新時代の到来に向けて、揺るぎない原点を提供します。

ISpecifications
【形式】一体型CDプレーヤー(HDCD対応)
【音声出力レベル】2Vrms(ピークコード、アンバランス時)
【音声出力端子】RCAフォノ(2系統))、XLR(2番ホット)
【デジタル出力】SPDIF(BNC)、AES/EBU、TOSLINK
【寸法】320Wx80Hx326D(mm)
【320Wx80Hx326D(mm)4.1kg
【価格】¥630,000





【100%オリジナル、“2D”ジツタレス回路/DAC】


DACの心臓部は、LINNだけのために開発された、高速演算処理能力を誇る最新の専用チップです(バーブラウン社製96kHz 24bltチップ)。CD自体に内在するジッタを、CD12議りの“2D”デジタルシグナルプロセッシングにより大幅に除去。さらにCD12の開発成果を余すところなく投入することにより、デジタル領域におけるジッタを事実上ゼロといえるレベルまでに低減させました。さらにデジタル出力には、SPDFFに加え、AES/EBU、TOSLINK端子をも標準装備。 ハイクオリティのデジタル信号を出力し、単体D/Aコンバータとのコンビネーションによっても、最高度のCDトランスポート能力が発揮されます。





【CD12と共通の “ブリリアント”電源】
電源部には、CD12に初めて採用された、LINNの誇るサイレントパワーサプライ“SLIMLINE”
を搭載。あらゆるオーディオコンポーネントにとって最も重要な、超低ノイズレベルで
なおかつ供給電力の変動から隔離された電源を提供します。CD12と同様、IKEMlを構成
する各サーキットには、このクリーンな電源を独立して供給。圧倒的なミュージカリティ
ーを支える、まさに“ブリリアント”な電源システムです。







GENKI


<ゲンキ>な、三男坊

CD12からIKEMlへと受け継がれたLINNテクノロジーの血脈を、多くのオーディオファンに共有していただくために。CD12の設計思想が、より身近な1台に結実しました。その名も<GENKl>。はるか東洋の島国のコトバにインスパイアされて、スコットランドから、世界に新たな驚きを贈ります。

【形式】一体型CDプレーヤー(HDCD対応)
【音声出力レベル】2Vrms(ピークコード)
【音声出力端子】RCAフォノ(国定2系統、可変2系統)
【可変機能】音量 左右バランス、ミュート
【デジタル出力】SPDIF
【寸法】320Wx80Hx326D(mm)
【重量】3.3kg
【価格】¥262,500






CD12を源とするノウハウを忠実に受け継ぎながら、新たな回路設計によって誕生した
GENKlのCDエンジンは、クラス最高水準の再生能力を実現。磁力式ディスククランプも、
歪んだCDもいとわない先進のサーボコントCD12と共通のルーツを持つものです。

電源部にも、CD12と共通の“ブリリアント”技術を春りました。さらに、GENKlの高度な
パフォーマンスをさまざまなシチュエーションで享受していただけるよう、可変音声出力
を装備。音量、左右バランス、ミュート機能をコントロールすることにより、パワーアン
プとのダイレクト接続によるシンプルかつ高音質なシステム構成を可能にしました。