TURNTABLE

SONDEX LP12

1973年、1台のプレーヤーが世界の音楽愛好家に大きな驚きを与えました。
リンソンデックLP12。

スコットランドの職人気質が生み出したこの精密なプレーヤーが私たちリンの原点です。
針先は0.00000043mmと言う微小な振幅情報から音楽を正確に検出しなければなりません。
私たちが精密なプレーヤー作りにこだわる理由はここにあるのです。
以来、LP12は外観を保ちながらも、軸受、サスペンション、モーター、
電源その他数多くの改良を重ねながら進化。
いつも最高水準のレコード再生を目指してきました。
LP12には推奨システムがいくつか用意されていますが、別にトーンアームやカートリッジ、
電源、底板等を自由に組み合わせて頂くことも出来ます。
また、ベーシックなシステムからスタートしたLP12をゆっくりとグレードアップし、最高のシステムへと
成長させることができます。
豊かな音楽性。自然なダイナミックレンジ。そしてバックにある深い静寂感。
リンソンデックLP12ならではの音の世界です。





 ターンテーブルのレファレンス

20年以上にわたり常に最高レベルの性能を維持レコードの究極の可能性を追求し常に進化。
● 約4ヵ月と7種穎の切削工程から一枚一枚丁寧に作り出されるターンテーブル。各工程の間はゆっくりと 属を寝かし、また精密切削を重ねるという昔ながらの手法。一般に用いられる簡易な金型成形では得られない究極の精度とバランスは、永年にわたり正確で安定した性能を保証。
● オイルパスによるシングルポイント軸受(特許)。回転中は軸と軸受けライナーの間にオイル面を形成。軸受け内のコンタクトポイントを鏡面加工された底部分のワンポイントとする独自の設計。静斎で滑らかな屈転、レコードから最大限の情報を正確にピックアップ。
● 巧みな構造と考え抜かれたサスペンション機構によリコンパクトな外見からは想像できない大きなハウリングマージンを実現。
● 電源は予算、性能に応じて3タイフから選択。将来のグレードアップにも対応。
● 特に最高級のリンゴー電源では、水晶発振から得られるピュアな正式波と2紬の内蔵パワーアンプによリモーターを2段階の電圧で駆動(はじめは高い電圧で力重くスタートし、涙奏時ほ安定した低い電圧で限りなく静にモーターを駆動)従来の方法では得られない広大なレコードのダイナミックレンジを再現。

サイズ:W445×D356×H140mm 自重:10s
LP12 ターンテーブル本体(仕上 Wallnut/Maple/Cherry/Black/Rosenut) LP12 \399,000.

OPTIONS

LINGO(リンゴー)電源  (33/45rpm)  \262500.

TRAMPOLIN(トランポリン) 
サスペンション付き底板板
         \47,250.
SOLID BASE(ソリッドベース) 底板
     \31,500.






シングルポイントオイルバス軸受

−般に軸受は底面への重いプラツタ.の荷重だけでなく、側面にもベルトによる強い力を受け、ノイズの大きな発生源となっています。
LP12では軸受全体を精密切削した上で、底面とスピンドル(回転軸)の先端はさらに鏡のように研磨。軸受との精密なギャップに満たされたモリブデンオイルがスピンドルをしっかりとサポートし、スピンドル支持を底面の−点とするリン社パテントの構造により軸ぶれや回転ノイズを完全に抑えています。
このスピンドルは高硬度バイト朋の炭素鋼から12段階にも及ぶ工程を縫て作られます。
LP12の優れた設計や機械精度と合わせて、永年の使用を保証しています。





レコードの為の最高の環境

タ−ンテ−ブルとト−ンアームはサブシャ−シ−上でしっかりと一体化。重要な回転軸、トーンアーム軸と針先の3つの精密な位置関係を堅持しながらも、独自のスプリングサスペンションによりしなやかにフローティンク。
モーターの振動やスピ−カーからのフィードバックを遮断し、高いハウリングマージンを達成しています。針先がレコ−ドの漬から信号を読み取る最高の環境がこれにより確保されます。天然木のキャビネットは有効に振動を吸収。美しさだけでなくLP12の優れた音質にも大きく貢献しています。



ターンテーブル

アルミ、錫、コバルト、マグネシウム、亜鉛の特殊な合金によるプラツタ−は自社の溶鉱炉から、約4朋と7種類の切削工程を経て、一枚一枚丁寧に作り上げられています。各工程の間は金属をゆっくりと休ませ、また精密切削を重ねる昔ながらの手法を20年以上にわたり守り続け、オーディオ機器として異例の精度を保っています。またインナーとアウタープラツタ−の有害な共鳴は防振マットを使うことなく、たくみな2重構造により打消されています。マットには、音質的に優れたフェルトマットを採用。
LP12の究極の精度とバランスは、簡単に作れる−般的な金型プレス成形と穴を削るバランス取りでは決して得られません。



モ−タープーリ−とベルト

±00025mm以内の高い精度で鏡面加工されたプーリーとモーター軸は圧入されることで、ネジ止めでは不可避な偏心による歪みを防いでいます。また無視されがちなゴムベルトまでもが、プーリーの優れた精度を損なわぬよう、精密研磨により厚みが均一で滑らかに作られています。
−般にプレーヤーのスピード変動は主にプーリ−とインナープラツターの温度変化によりますが、LP12では膨張率の等しい金属素材を採用することで、この問題を解決しています。その為、LP12ではスピ−ド調整の機能がありません。





● 軸受けオイル・ドライブベルトは、消耗品でございます。●

軸受けオイル・ドライブベルトは、定期的に交換することをお勧めします。
オイル交換・ベルト交換は、お客様がご自分で簡単に交換する事が出来ます。


下記ページをご参照ください。







LP12のチューニング(再セットアップ)を、承っています。

スコットランドのLINN本社にて、直接トレーニングを受けました専門のスタッフが
お客様の大切なLP12を責任もってチューニングいたします。

ご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。

(お客様に現在のLP12の状況をお聞きして、お見積もりをさせていただきます。)